あらすじ

過労死したハヤトキは見知らぬ森で目を覚ます。そこは魔族しかいない大陸で、自分の血に魔族が理性を失うほどのフェロモンと極上の味があると気付くのはすぐだった。理性を失った肉食人外に襲われる中で助けてくれたのは領主であり吸血鬼のジェードだった。彼はとても一人では生き抜けないハヤトキの守護を引き受けてくれ、血を家賃とした居候生活が始まる。しかしハヤトキの血に官能的な作用があるように、吸血鬼に噛まれて血を吸われることにも似たような効果があった。《捕食行為》として身体を重ねながら、やがて捕食者と被捕食者の関係から逸脱していく。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2024/10/01
  • 現在の作品社畜でしたが冷酷で慈悲深い吸血鬼におやつとして愛されます――転移したら唯一無二の高級食材でした――