あらすじ

彼女が呼んでいる。だから行かなくてはならない。彼女のもとへ行かなくては。彼女が“視て”いる、だから、逃れることはできない…… ──逃亡中の横領犯が、山奥の廃屋で遺体となって見つかった。発見したのは彼を追っていた若い刑事で、彼が言うには、遺体のあった部屋には「眼の見えない女の子」がいたという。 ライターは彼の話に興味を持ち調べてみるが、その先で見つけたのは、その刑事自身の遺体と「見えない」鬼だった。 (ファンタジー刑事一作目。他のシリーズ作品とは異なっています。雰囲気小説です)

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小説を読もう2010/05/25
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