あらすじ

神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ2世は、シチリアのパレルモを本拠として、南イタリアの発展に尽くしていた。ところが、教皇からの命令で、十字軍遠征を強要される。何度ものらりくらりとかわしていがフリードリヒ2世だったが、とうとう痺れを切らした教皇により破門、ついに十字軍を興すことを決意、破門されたまま聖地へと向かった。 破門皇帝による破門十字軍と揶揄されていたが、フリードリヒ2世は聖地を取り戻してしまう。それも、無血で。 ――これは、そんなフリードリヒ2世と教皇庁の暗闘の一幕である。

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カクヨム
カクヨム2024/09/30
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