あらすじ
タイトルの由来は伊勢参りをする理想の順番
【web小説47都道府県聖地集め耐久】
#旅するペんさん47参加作品 三重県です。
そしてリアル作者の伊勢参りの思い出を大急ぎで仕立て直してみました。伊勢神宮はあの天照大御神がいらっしゃるだけあって、外宮の最初の橋に近づいたあたりから違います。今回のベースにした夏の伊勢参りの時でも、まとわりつく暑さが去って、身が引き締まる思い。動きづらくても正装とか就活の服を着てくればよかったか?と思わせてくれます。
今回主な舞台となった「伊雑宮」は唯一伊勢の外、志摩に存在する場所です。作中ではよくわからない水田扱いの田んぼの正体は「御神田」 平成元年にこの水田で「イセヒカリ」が発見されるなど、人智を越えたものを感じる場所です。それも霊能力とか見えないものが見えるとかがない、完全な素人目にも、感じさせてくれます。
キャッチコピーにもある赤い樹木に関しても、伊勢神宮で見かけたら樹木たちに加えて、屋久島に行ったことがある友人も現地に似たような色の木があったという話を聞いたため、人間界から離れていると言うか、自然が強い土地で長いこと育った樹木はそうなるのかもしれない。そうも思っています。
お久しぶりの二人
山口誠司・ヒーロー…ではなく久留美の彼氏。
出身は山口県でかつ名前も「せいじ」なのに政治家を志すことはなかった異端の感性を武器とする男。
そもそも妊娠した日から逆算すると両親が山口県で子作りした時にデキたはずという理由で山口県の出身にされた。
ヒロインは主人公から文字通りの意味まで使えるのにヒーローはグッと意味が限られるのはなぜなのか?
鬼打久留美・ヒロイン。名前の由来はクルミの木の「オニグルミ(野山に生えてるやつ)」と「テウチグルミ(栽培品種)」から。クルミ呼ばわりは大嫌い!