あらすじ

「5分で読書」応募作品 鹿野山透夜(かのやまとうや)は、明日結婚式を迎える。 人生で最も華やかな日の前日は、満月だった。満月を見る度に、透夜は自分の初恋を思い出す。 決して叶うことのない、けれど心にあり続ける初恋相手は―――人間とは言い難い存在だった。 初恋相手の彼女は言った。 「わたしは、永遠を生きるから。透夜くんは幸せに死ぬんだよ」と。少し悲しそうに微笑んで。 これは、俺と彼女の淡いある夜の記憶。

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カクヨム
カクヨム2022/06/02
  • 現在の作品閉じた箱は満月に開く ~俺の初恋相手は“アヤカシ?”でした~