あらすじ
五年前、英国ロンドンのベイカー街と呼ばれる住宅街で、とある事件が起こった。何者かによって、一家が一人娘を残して惨殺されてしまったのだ。犯人は見つからず、結局その事件は未解決のまま捜査を打ち切られてしまった……。
その事件で唯一生き残った一人娘ことメアリー・ロッドは、十二歳まで成長して「霊媒探偵」という二つ名で知られる探偵になっていた。
「死人に口なし」という言葉を無視して、被害者の霊と対話する事で事件を解決するというあまりに常識外れの探偵である彼女は、下僕と称する刑事と共に現場を引っ掻き回しながら事件を解決する……⁉︎
※この小説はフィクションです。実際に実在する人物や団体などとは、誓って微塵も関係はございません。