あらすじ

いわゆるVRゲームというものが世に出て20年。  リアルでトラウマを抱えてしまった俺こと海原拓実は、友人に勧められたのがきっかけで大作VRMMO『天空の城メタトロン』を買った。    リアルすぎるグラフィックに壮大な世界観のついたファンタジーゲームらしいが、俺にとってはどうでもいいことだ。  「とりあえず、これに潜ってしばらくリアルはお休みしよう」  そんな動機で始めたゲーム。選んだクラスは錬金術師。  モノづくりしながら観光でもしようと思ったのだが……。  え、この国の人達ってソロの錬金術師からは商品を買ってくれないの?   え、生産職は金がないと生活できない?  …‥もしかして、詰んだ?    錬金術師は俺にとって地雷職だった。  果たして俺はどうすればいいのだろうか……?

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カクヨム
カクヨム2022/06/01
  • 現在の作品第8キャラバンの錬金術師 ~自作のアイテムで行商しながら男女と一匹で気まぐれ旅行~