あらすじ
2014年から15年にかけてラジオ大阪で毎月第三金曜日24時30分から放送していた謎のラジオ番組「ちゅうなんけん」のボイスドラマ脚本。
とある大学の中南米文化研究会(ちゅうなんけん)を舞台に、中南米マニアの新入部員・犀南マリアと、アニソン大好きな部長・御厨綾子が繰り広げるボイスドラマを中心に、パーソナリティの吉成由貴さんと鳥部万里子さんによる中南米と関係あるのかないのかわからないフリートークのコーナーとで構成。
地上波であることを利用してアニソンを組み込んだミュージカル(?)っぽいボイスドラマを作れたので楽しかったっす。
■登場人物
犀南マリア(さいなみ まりあ)
15歳。長野県の田舎町から、父親の仕事の関係で東京の高校に引っ越してきた女の子。中南米の文化(特にオーパーツ関連)に興味があり、転校先の高校に「中南米文化研究会(ちゅうなんけん)」というクラブがあると知り、「ちゅうなんけん」の部室を訪れる。
■御厨綾子(みくりやあやこ)
17歳。「ちゅうなんけん」の部長。中南米の文化にはまったく興味はないが、基本的にクラブに所属しなくてはならないという学校のルールに嫌々従い、「ユルそうだから」という適当な理由で「ちゅうなんけん」に入部。その後、その傍若無人な性格で、ありとあらゆる陰謀の限りを尽くし、「ちゅうなんけん」を私物化する。現在は、ほとんどの部員が幽霊部員と化した「ちゅうなんけん」の部室で、アニメソングを聞きまくる日々。