あらすじ
※プロローグ変更しました。内容大分変っております。
時空崩壊と呼ばれる大災害の後、地球には幾つもの遺跡が出現した。
キメラと称された異形がどこからか溢れ出し、その巨体、力、不死に等しい生命力は人類が誇る幾多の兵器をものともしない。
当然だろう。戦車の砲弾を弾き、ミサイルさえも受け止めてしまう化け物どもだ。
当然銃なんかが通用する訳がない。抗う術を悉く無力化されてしまっては、俺達人類が淘汰されるのも時間の問題だろうから。
しかし、そんな絶体絶命の人類に救いの手を差し出す謎の異邦人が現れる。
キメラと同じくどこからともなく現れた集団『オリジンズ』を自称する何かしら人間と違う形状をその身に持った彼等は人類に戦う為の力と知識を授けた。
それらを授けられ戦う力を得た者は『能力者』と呼ばれる事となる。
彼等こそが新たな、人類を守る盾。
人類を守る為、キメラを駆逐する為の徹底抗戦が今始まる事となる
――――なんて経緯があって、それから15年後。
人類の生存圏はキメラに侵食されつつも何とか維持。
能力者達は自らの故郷を奪還する為に今もまだ戦い続けている。
そして俺こと香坂 永斗もそんな能力者の一人としてこれから戦いに身を投じる事となるのだ。