あらすじ
身近な大物であるのに、何かにつけて不遇な扱いを受けている「ボラ」という魚。
「不味い」「臭い」「食えたもんじゃない」と、散々な言われ様です。
しかし実際にちゃんと料理して食べてみると、その偏見が一撃で吹き飛ぶ美味さを持っています。
思い込みに惑わされず、一度食べてみて下さい。
子供が釣り上げて喜んでいたら、頭ごなしに「食べられない。」なんて言わずに、ちゃんと料理してあげて下さい。
と、言う様な内容ですが、本当に言いたかったのは「ボラ」に仮託した他の何かだったりするかも知れないわけで……。
直球ど真ん中勝負の苦手なヘタレ筆者が、変化球をボールゾーンに投げてみるという趣向のエッセイです。