あらすじ

1976年8月。 立命館大学理工学部教授の石村修氏は、一般教養の講義で知合った経営学部4回生の八木昭夫青年とともに、広島大学で開講される集中講義に出張した。 新幹線は昨年春に開業しており、在来線は夜行列車と他路線にまたがる一部区間を除いて特急列車も急行列車もすでに全廃されている。 そんな中、石村教授一行は在来線を普通列車と快速列車に乗って八木青年の故郷でもある岡山に立寄り、そこでまた教授の知人らと再会した。 そして岡山から先もまた、在来線の快速列車を乗継いで京都に戻ることとなった。 本編は「新幹線サマサマへ ~ホプキンスのサイン」の続編です。 昭和の列車旅に絡めた人間ドラマをお楽しみください。 追記:ホプキンスとは、1975~6年に広島東洋カープに在籍したゲイル・ホプキンス選手(実在)のことです。ホプキンスは後に米国に戻って医師となり、大学教授も務められました。

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カクヨム
カクヨム2024/08/11
  • 現在の作品特急の消えた在来線 ~続・ホプキンスのサイン