あらすじ
いとこのヌアが結婚式直前に逃げ出し、ジャリアは窮地に立たされていた。よく考えもせず政略的な結婚をすることに、彼女が反対していたのは周知の事実だったからだ。みなが非難の目を向けるなか、とりわけ冷ややかなまなざしの男がいた。新郎の友人で聖杯番のラティフだ。彼は愛国心のないジャリアを何かとさげすみ、ばかにする。だが、意外にも困り果てたジャリアをその場から救ったのは、ほかでもないラティフだった。★ 大人気ミニシリーズ『砂漠の王子たち』。2005年11月のヒロイン、ヌアと同じようにセクシーな聖杯番に恋してしまったジャリア。異国情緒あふれるホットなラブストーリーをお楽しみください。★(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)