あらすじ
あらすじ
大手事務所に所属しているVTuber。
僕はとある日に出会ってしまった。
推しとは言えないが気になってしまう存在。
どうして気になってしまったのか。
それはきっと別れた元カノがVTuber事務所のオーディションに合格してデビューが決まり…
そこから僕らは疎遠となり自然消滅したから…。
未練がましくも元カノの影を追いかけ続けていたのだろう。
しかし…
ここで僕らの物語が終わってしまうのではなく…
また僕らは交差することになる。
お気に入りのVTuberの雑談配信の時間…
「後悔していることってありますか?」
いつものようにマシュマロを読んでいた彼女は少しだけ悩むと…
「事務所のオーディションに合格してVTuberになれるって分かった時から…
付き合っていた恋人と疎遠になったんだよね。
自然消滅っていうか…
うーん…今でも別れなければ良かったって思っているかも…
それが唯一の後悔って言えるね。
って応援してくれているリスナーには悪いんだけどね…
正直な話をすれば…そうだね」
彼女の話を耳にして…
何処にでもあるありふれた話だとも思った。
しかしながらこの話をしている時の彼女の素の話し方と言うか…
声色や困った時の笑い方などなど…
何処をとっても元恋人とリンクしていた。
「このVTuber…どう考えてもワイの元カノなんだが…!?」
この続きは本編で!
この物語はフィクションです。