あらすじ

大陸の西の果て、樹海と断崖に囲まれた半島には「赤桜の国」と呼ばれた王国があった。 不思議な力を分け与える神木・赤桜の力によって数百年に渡り繁栄を続けていたその国は、ある日突然滅びることになる。 国の中枢に咲き誇る巨木・大赤桜から黒い澱みが溢れ出し、多くの生物が「樹者」と呼ばれる異形へと変貌したのだ。 国は異形蠢く死の国と化し、赤桜の国は歴史から姿を消した。 それから数百年。暗く澱んだその国の端っこで、一人の少年が目覚めた。 彼はたまたま出会った喋る魔剣とともに、滅んだ王国を旅していく。 ※ハーメルンにも投稿しています

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小説を読もう2024/07/22
  • 現在の作品坊と魔剣と崩壊王国