あらすじ

時は遡ること約1300年前。あの世とこの世が背中合わせの飛鳥時代。 国を二分する古代史史上最大の内戦「壬申の乱」を経て、都が近江から飛鳥へと遷り変わる中、政争の具にされ、儚く散った皇女がいた。 彼女から始まる因縁の物語をオムニバス形式で綴る。 第一章「十市皇女の悲憤」 第二章「大津皇子の抵抗」 第三章「氷高皇女の逆襲」 彼らと彼らを取り巻く宮廷人たちはどう動くのか。抗い切れない最高権力に肉薄する様を描く。 ※第一章が救いのない話になってしまったので、第二章と第三章は救いのある結末にしました。

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小説を読もう2024/07/05
  • 現在の作品山吹色のマージナル《十市皇女~大津皇子~氷高皇女》