あらすじ

衰退した世界を立て直そうと天才級の才能を持つ者を集めている完全スカウト制の学園、「朝木ヶ丘学園」。その学園に、どんな才能で入学が許可されたのか分からない男子高校生小松 はじめはやってきた。しかし、校門を抜けた瞬間に意識が飛び、気付けば教室で寝ていた。そこで出会った木護 あかねに、学園に閉じ込められたのだと聞かされる。 体育館に向かうと、ミミックと名乗る禍々しいウサギのぬいぐるみが現れ、殺し合いをするように言われる。殺人が起こった際、情報収集ののち学級裁判なるものが行われるという。 殺人なんて起こるわけない、そう思っていたのだがミミックの放つ「動機」によって本当に殺人事件が起こってしまう。そのことに動揺しながら情報を集め、学級裁判に備えていく、 はじめはミミックが作り出すこの絶望に打ち勝つことが出来るのか。 朝木ヶ丘学園に来ていたハズの松本 りょうまは目覚めると、なぜか南国だった。ここに来るまでの記憶と、自分の才能を忘れてしまったりょうまの前に、修学旅行の引率者というウサギのぬいぐるみ「ウサコ」が出てきて、皆と仲良くするようにと言われる。しかしここにも、ミミックが現れて「殺し合いをするように」と告げた。 「裏切り者がいる」という情報に動揺しながらも南国で過ごしているが、ミミックが提示した「動機」のせいで事件が起こる。 大人びた様子の少女、藤下 いのりをはじめとする仲間達とともに、再び絶望に打ち勝つことが出来るのだろうか。そして、いのりの正体とは――?

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小説を読もう2024/06/10
  • 現在の作品学級裁判~白と黒の信仰者が巻き起こす遊戯~