あらすじ
※近況ノートを利用した表紙画↓
https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16818093081415340769
とある「黒」をお題にした短編コンテスト用に書いたけど、一週間〆切間違えてて応募できなかった作品( ノД`)シクシク…。
以前書いた昭和初期の有名な都市伝説〝赤マント〟の黒ver.のような怪人をめぐる長編現代ファンタジー
『魔術師たちの信仰告白』
https://kakuyomu.jp/works/16816452218902023876
と同じ世界観で描いてみた短編小説です。
さらに裏設定として、やはり前に書いた短編サイコホラー
『噂の赤マント』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054892960375
とも関連している作品でもあり……。
〈あらすじ〉
昨今、全国各地で目撃談が囁かれている都市伝説〝黒マント〟。昭和の都市伝説〝赤マント〟を黒に変えたかのような全身黒づくめの怪人であり、出逢うと死ぬなどといわれる死神のような存在でもある。
一方、いわゆる〝小江戸〟と呼ばれる長閑な地方都市・小江越市では、ここ一月ほどの間、奇妙な通り魔事件が連続して起きていた。
そんな中、この街でいろいろいろストレスを溜めて暮らすOL・妹背菓子は、深夜の帰り道で時計塔の天辺に立つ、黒い影のような人物を偶然目撃する……。