あらすじ
「チェストォォォォォォォ!!!!(グーパン)」
数々の困難と悲劇を乗り越え、ダンジョン配信が当たり前になった現代日本。
新たな経済によって空前絶後の好景気が到来。食う物に困るなどもはや過去の出来事。どこもかしこも冒険、探検、配信のお祭り騒ぎ。
誰しもが熱に浮かされる中、東北が誇るEX迷宮『青葉山ダンジョン』の隠しエリアに料理店がオープンする。そこはエルフ、半獣人など様々な種族の美少女が店員を務めるジビエ料理専門店だった。
「永遠の17歳」を自称する腕自慢のアラサー女店長も負けず劣らずの美人である。しかしながら――。
「ダンジョン深層に飲食店を出そうなんて考えるのはわたしだけ。つまりはオンリーワンでナンバーワン!」
「儲けた利益でもっと美少女雇って合法ハーレム作る! そのためにわたしは頑張ってんのよ!」
「あなた可愛いわね。うん、即採用!」
「百合の間に割って入ろうとする輩は死刑」
「わたしより強いヤツいる? いねーよなぁ⁉(困惑)」
「ダンジョンは力がすべて。だからわたしが法そのものなのよ。わかったかしらね、イキリ魔族さん?」
何もかもがぶっ飛んでいるため、その行動は予測不能。もちろん言動に見合うだけの実力を有している。
だだし――。
「どうして客が来ないのよーーーーー!!!!」
「ここってダンジョン深層、それも『隠しエリア』だからねぇ」
「立地、最悪だよなぁ……。それに加えて――」
「「ジビエだし(食材が怪物)」」
「うわあああああああああん。゚(゚´Д`゚)゚。」
おつむはあまりよろしくない。
強靭・無敵・最凶のアラサー女が送る、安心安全男子禁制最強チートハーレム現代ファンタジー(ジビエ料理もあるよ!)、ここに始動!!