あらすじ

ガーレフ皇国(戦争ばかりしている国)の第三皇女として生まれた少女・フリーダ。フリーダ姫は、スフィーダ国という、小国地帯に位置する国の王子・ハインツェ王子に嫁ぐことが決まっていた。
 だが、フリーダ姫は、ほとんど会った事もないハインツェ王子との結婚には気が進まなかった。16歳になったフリーダは、身辺警護係として、ガーレフ皇国・テオロギア地方出身の騎士・アッシュ・ディ・ルーナと出会い、次第に二人は惹かれ合う。
 そんな中、城の敷地内に、何者かが侵入し、アッシュはその追跡にあたる。その侵入者を見事撃退したアッシュは、その侵入者の運んでいた荷物から、ドラゴンの卵を見つける。
 このままでは死んでしまうドラゴンの卵に同情したフリーダ姫は、自分の貯金からお金を出し、そのドラゴンの卵を育てることにする。そして、かえったドラゴンを、アルトゥーラ(高い丘 の意味)と名付ける。
 そんな中、フリーダは、婚約者・ハインツェ王子との謁見のため、スフィーダ国に向かう。そして、ハインツェ王子にアルコールを飲まされ、酔って抵抗できないところを襲われかけ、失神してしまう。そのすんでのところで、アッシュがそれを救う。
 そのことがガーレフ皇国の皇帝(フリーダの父)にバレたハインツェ王子。さらに、そのころ、時の大賢者・クロード・ロキ・グラニエがガーレフ皇国に来訪し、世界の危機を救うため、二つの伝説の剣・破壊剣エクスカリバーと、守護剣アイギスのうちの一つ、エクスカリバーに選ばれし者が、アッシュであると告げる。そして、それを聞いた皇帝は・・・??

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アルファポリス
アルファポリス2024/08/28
  • 現在の作品フリーダ姫物語 フリーダ姫と月桂樹のドラゴン