あらすじ

日本の森林は多様性、豊かさともに世界がうらやむような資源である。しかし、国はその活かし方を理解できていない。全国一律の補助金でコントロールする発想、素晴らしい伝統木造をないがしろにする制度、合理性に欠けるバイオマス発電推進、そして国民が知らぬ間に導入される新税……。これでは宝の持ち腐れが進む一方ではないだろうか。国内外に足を運び、考え続けてきた研究者だからこそ書ける切実なメッセージ。

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シーモア
シーモア2021/06/17
  • 現在の作品森林で日本は蘇る―林業の瓦解を食い止めよ―(新潮新書)