あらすじ

魔女の村に住んでいた一人の少女、リュミエールは人間に村を滅ぼされた。  復讐したいという気持ちを抱くも、人間を前にすると何も出来ない自分に嫌気がさし、使い魔であるクラルと共にツエバルという森で暮らしていた。  その森には、魔女が今まで守ってきた魔石がはめられている大きな木が存在する。 魔石があれば、無限に魔力を蓄え、魔法を扱う事が出来る。  リュミエールは、魔石が人間に悪用されないよう守るための結界を張りつつ、引き寄せられる魔獣も退治していた。  青空を眺め、長い時間を過ごしていたある日、人間である騎士、グレールが姿を現した。  彼は自身を異世界から来た転生者だと説明し、リュミエールの元へと度々訪れるようになった。  何故かわからないがグレールは、リュミエールの前ではいつでも笑っていた。  魔女であるリュミエールは、本来人間に守られるほど弱くはなく、逆に誰よりも強い。そのため、普通の女性として接し、魔獣から守ろうとしてくるグレールの真意がわからない。  そう思っていたリュミエールは、彼の気持ちがわからず困惑の日々を過ごしていた。

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カクヨム
カクヨム2024/08/20
  • 現在の作品魔女は村を滅ぼされましたが、転生騎士に溺愛されているので問題ありません