あらすじ
取り返しのつかない過ちを犯した俺は、藁にも縋るつもりで砂風呂おじさんの所へ向かう。
砂風呂おじさん。実家近くの海水浴場の砂浜に、夏場、いつも埋まっているおじさん。
その明らかに異質なおじさんに俺は興味を持ち、幼少期からダル絡みをしていた。
毒を以って毒を制す。今の俺の状況を打破できるのは、そういう人なんだ。
猛暑と狂気に焼かれた俺の脳は正常な思考ができなくなっていた。
※若干の下ネタがあります。苦手な人はご注意ください。
『第一回 さいかわ葉月賞 テーマは「夏」』に参加させていただいています。
https://kakuyomu.jp/user_events/16818093082082662779