あらすじ

第三弾。 それは地球という星。広い宇宙の多くの星々の中にあって、そのひとつの太陽系の中に存在している「感情」というものを体験する極めてめずらしい星。これは地球の地上にある、とある場所の森と街のその境目に静かに存在している、あるいは地球と遠い星々との間の何処かに存在している「七色書房」でのお話。 眠りの時間、夜の宇宙の七色書房。 その店主の七色(なないろ)は、この書房を訪れる様々な人たちとのひとときの時間を一緒に過ごす。そこで起きるのは、訪れた人の中にひっそりと沈んでいる過去の記憶と感情と、そして色彩との出会い。それは時を超えて起きる解放の時間。 遠い星々とも繋がりを持つ、この七色書房で七色と共に過ごす間に、ほんの少し星の物語や色彩の力を借りて、過去からの抱えたままの問題や痛みに出会い、そして感情解放へ。人々は忘れていた本来の自分自身へとより繋がっていく。自分自身を取り戻していくような時間。ここ七色書房ではそんなことが静かに起き続けている。 そして昼の地球の七色書房。ここは日常意識の世界。 その店主NANAの案内によって体験する、あなただけの時と場所を越えた物語との出会い。それが七色書房の七色処方。 これは、昼の地球と夜の宇宙の両方の七色書房での七色による、NANAによる折々のお話。

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カクヨム
カクヨム2024/08/24
  • 現在の作品食べる地球食べる宇宙 ~七色書房の七色処方~③