あらすじ
俺は「|次野 番太朗(つぎの ばんたろう)」17歳・高校二年生。
ある日、俺は学校の帰りに、たこ焼き屋「えっちゃん」でたこ焼きを買って
店の前のベンチに腰掛けて、熱々のたこ焼きをハフハフ食っていた。
で、全部食い終わって満足の余韻に浸っていたら・・・。
俺の膝の上になにかが落っこちて来た・・・フワ〜って。
それは薄い水色で小さな花柄模様の入った布だった。
で、両手で持って広げてみた。
「うそ〜・・・まじで?」
「パ、パンツじゃん・・・しかも女モノの・・・」
なんで俺の膝の上にパンツが落ちて来たのか・・・意味が分からん。
どこかに干してあったパンツが風に乗って飛んできたのかと上や周りを
見渡したが、それらしい住宅やマンションもない。
どこからともなく落ちてきた謎のパンツ。
だから素知らん顔してそのパンツをベンチに残して帰ろうと思ったんだ。
そしたら俺の右腕が急に言うことを聞かなくなって、そのままパンツを
ポケットにしまい込んじゃったんだな。
それはしょうがない・・・右腕がそうしたんだから・・・。
心なしか後ろめたい気持ちで俺はパンツを安アパートに持って帰った。
ちっちゃくて可愛いパンツはいい目の保養になった。
そしてある日のこと、それはもうすっげえ可愛い女の子が突然俺のアパーを
訪ねてきたんだ。