あらすじ
カルト宗教の家庭に生まれた少女、天草まりあは、ある時儀式で両親の手により殺されてしまう。
命を落としたまりあは、目を覚ますとりんごの木の下にいた。
そこにいた白い蛇に「魔女裁判を止めて欲しい」と懇願され、それを受け入れ異世界へと転生する。
しかし、降り立った異世界で、どこからともなく現れたまりあは不審人物として捕らえられ、魔女だと疑われ、裁判にかけられてしまう。
苛烈な拷問を受け、またしても宗教のせいで死ぬかと思ったその時、「魔女のための弁護人」を名乗る男、リリスが現れ、まりあは魔女ではないと主張、弁護をし始めた。
リリスの弁護により猶予がつき、命を救われたまりあは、彼の元で弁護人の助手として働くことになる。
惚れ薬を盛った薬屋。彼女を題材にした画家が死んでいくモデル。墓荒らしの墓守。様々な疑惑をかけられた被告人が、魔女裁判でやり玉にあげられる。
まりあはリリスと共に、彼らの無実を晴らすべく奔走するのだった。