あらすじ
就活に失敗し実家へ戻る途上だった一人のしがない大学生。
その彼が落盤事故に遭遇して、転生した先は昭和7年の日本。
ポケットに入っていたのは二〇円と身分証。大原寛一と名乗っていた彼は、偶然女流作家を名乗る高島玲花と出会い、書生として彼女と共に暮らすことになる。
彼女との奇妙な生活に慣れてきた頃、彼と玲花は、一人の女学生から謎かけを渡される。
それと同時に現れる正体不明の外国人。その外国人は、彼らに消えたロマノフの金塊を探して欲しいと依頼する。
謎かけの手がかりを探すうち、姿を見せる金塊との関係。二人は、戦前日本の隠された事件に巻き込まれていく――
※不定期更新、展開は遅めです
※この物語はフィクションです。実在の人物・団体・地名等とは一切関係ありません
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