あらすじ
十年前、弓納持日和(ゆみなもちひより)は自宅マンション前で、何者かによって父親を刺殺された。
その時父親と一緒にいた血塗れの女性――和服姿で長い黒髪で顔を覆った妖怪のような女性の恐ろしさが忘れられず、日和は妖怪やお化けが苦手になってしまう。
その恐怖を克服するため、日和は父親の愛人であったであろう女性の正体を知ろうと、兄と共に調査を開始する――。
『その手に取るもの』( http://ncode.syosetu.com/n6718dq/)と『幽霊王女と優しい殺し屋』( http://ncode.syosetu.com/n6808cu/)、『碧玉寺へようこそ!』(https://ncode.syosetu.com/n2906ex/)、『communio』(https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1100152/)に登場する魔王が出てきます。
世界観がリンクしているだけなので、他作品を読まなくても支障はありません。
この作品は『エブリスタ』さんにも掲載させて頂いています。