あらすじ

姉が死に、陰陽道の家元に踏まれた双子の妹の私は、姉の婚約者だった政治家の青年と結婚することになった。実はずっと好きだった相手で、初恋の人だったが、姉の死を喜んでしまうようで嫌だったので、自分の気持ちを押し殺している。なにせ相手は、姉を好きだったのだから。姉の死因は、血が花になる病で、万が一私もそれを罹患したら離婚することになっている。元々この結婚は、儀式の要素が強く、式神を増やすために行われると言うが、私には式神も見えない。

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カクヨム
カクヨム2024/05/03
  • 現在の作品死に至る花の病