あらすじ

「君に頼みたいことがある」


突然記憶を失った「わたし」は救護者の兄妹に協力を要請される。その内容とは――彼らの目となり耳となって様々な情報を得ること。

「協力してくれるなら身の安全を確保しよう。さぁ、君はどうしたい?」

他に拠り所のない「わたし」は「音島律月」として〈九十九月〉に所属することを決意する。


「ようこそ〈九十九月〉へ、音島律月さん。ここはこの国における異能者の最終防衛線だ」

内部政治、異能排斥論、武装組織からの宣戦布告。内外に無数の爆弾を抱えた〈異能者の最終防衛線〉にて、律月は多くの人々と出会い、交流を深めていく。

奇譚の果てに、律月は何を失い何を得るのか。

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毎週月曜日更新。

※レイティングを設定する(R15相当)ほどではありませんが、人によっては残酷と感じられるシーン・戦闘シーンがあります。ご了承ください。
※カクヨムにも同じ内容を投稿しています。

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アルファポリス
アルファポリス2024/08/19
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