あらすじ
買い出しに出た先で、勇者が魔王を討伐したというニュースを聞くローリエ。号外新聞に描かれた人物画を見てときめくも、自分には縁のない人だと自嘲する。
何故ならローリエは、預けられた辺境伯の家で使用人のように扱われているからだ。
育ててもらった恩を返そうと懸命に働くローリエだが、ある日突然売り飛ばされそうになる。
絶望の中、助けに現れたのはオルトキア王国の第三王子であり国で一番人望の厚い勇者、クレイユ=オルトキアで――。
「君は僕の初恋なんだ」
「お会いした記憶がありません……」
初恋の相手は瓜二つの別人では、と不安に思うローリエ。一方、クレイユはローリエとの結婚を宣言し、蕩けるほど溺愛するのだが……。
秘密を抱えた勇者と秘密を忘れた花嫁の、じれあまラブロマンス。
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*糖度120%(※当社比)を目指した西洋風ファンタジーです。
*ハッピーエンドですが、ドアマット苦手な方は3話目ラストくらいまで飛ばし読みください⚠︎
*二章までは毎日更新ですが、その後はしばらくペースを落として週一更新になる予定です。
*投稿後も大幅な改稿•修正を行う可能性があります。ご容赦ください。
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