あらすじ

アーサーは国のため、ステラの国と彼女の両親、弟を殺し、滅ぼした。彼女が五歳のときだ。 侵略、略奪は世の常。敗戦国が辿る末路は往々にして悲惨だ。それが国を護る者の努めだと、皆が言う。 義は誰にあるのか。 罪は誰にあるのか。 ステラはときに虫を食べ、泥水を啜って、そうやって生きながらえた。王族としての誇りも人間としての矜持さえも捨てた。アーサーを殺すことだけが生きる糧だった。 ※人によってはバッドエンドにも捉えられると思いますので苦手な方は自衛してください。 もとは短編だった小説の長編版です。 ステラの背景をきちんと形にすることができて満足です。あくまで作者の自己満足で蛇足ですが、少しでも楽しんで頂けると幸いです。

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小説を読もう2024/08/17
  • 現在の作品大罪人ステラの夢