あらすじ
平穏な高校生活を送っていた。
孤高というほど敬われていない。
ぼっちというほど孤立していない。
教室内での緩やかな繋がりはあれど基本的には自分のやりたいことができる。
人間関係に煩わされることもなく、休み時間に話す相手に不自由することもなく、理想の立ち位置を手に入れたと言っていい。
その日も趣味の用事で出かけていた。もちろん一人だ。
普段の自分では決して踏み出さなかった一歩を非日常感が後押した結果、とんでもない行動に出てしまう。
たぶんここ数年で一番突飛な行動。
この出会いは偶然の産物で、でも運命というにはあまりに俗物的だ。
「あ、じゃあナンパOK?」
お世辞にもカッコいいとは言えないこの一言が、俺の出発地点。
------------------------
なろうでも掲載してます。
共通2話のあと選択肢あり。
隠岐戸 鈴
義足のヒロイン。個別ルート完結済み。
田代 蘆花
鈴の親友。個別ルートは未開放。現在鋭意作成中。
書く気はある。
→書けました。11日~16日で完結まで投稿します。
→完結しました。