あらすじ

柱井美穂は31歳の看護師で、現在は働いていない。看護学生時代、21歳のときに一度だけ医師の幸一と関係を持ったことがあった。美穂にとってそれが初めての男女関係であり、当時、友人たちはそうした経験を持っていたが、美穂はまだ処女であることに対して物足りなさと恥ずかしさを感じていた。そのため、軽率であとくされがないと感じた幸一の誘いに応じた。幸一は既婚者であり、妻は病院長を務める教授の娘だった。二人の仲を取り持ったのは、幸一の講座の教授であり、彼は将来を約束された医師だった。

一方、34歳の英治は、脚を骨折して入院していた病院で看護師として働いていた美穂に一目惚れし、熱心にアプローチした結果、3年前に美穂と結婚した。英治は美穂を深く愛しており、彼女のために何でもしてあげたいと思っていた。

ある日、美穂はショッピングモールで偶然幸一に再会する。幸一は大学での泌尿器内科講師としての役職に加え、ショッピングモール内の診療所で非常勤医師を務めており、その診療所で働く看護師が辞める予定であると告げる。幸一は美穂にそのポジションを勧め、最初は固辞したものの、最終的に美穂は幸一に押し切られて診療所で働くことになった。

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アルファポリス
アルファポリス2024/08/14
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