あらすじ

【あらすじ】 私、青木実(あおきみのる)は、先の大戦の最中、少年時代を過ごした。 その中での一番の思い出は、何度も近所の農家のおっちゃんの畑に忍び込んで、トマトを盗み食いしたことだ。 おっちゃんの作った赤くて甘いトマトは、真夏の渇きを潤した。 善悪の区別もつかぬようなガキの頃は、それが許されたのだろう。 数年後、十八歳になった私は、あることをきっかけに家を飛び出す。 無意識に足を運んだのは、おっちゃんのトマト畑。 あの日のように、トマト畑を侵す私。 私はそこで、思いがけない経験をするのだった…… 【作者の言葉】 ・終戦記念日ということで、二度としてはならない戦争、これを描いた作品に仕上げました。 ・漢字の表記につきまして、旧字体と新字体の使い分けには、非常に大きな意味があります。 ・執筆目的が『反戦』と『平和祈願』と『戦没者追悼』にあるため、広告はオフにしております。

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カクヨム
カクヨム2024/08/15
  • 現在の作品青いトマト、赤いトマト