あらすじ

竜が暴れていた。 それは干支のタツの形をしていた。 身体から炎をまき散らし人々を襲う。 大きさは2メートルから3メートルほど。 竜を鎮静化させ、ちょうど竜のカタチに作られた鉄の鎧の中に閉じ込めた。 私はその上に乗り、鎧が開かないように封印していた。 竜が目を覚まし、鎧の中で暴れ、燃え盛る。 そこは雪の国であり、炎を抑えるために雪や氷を投入していた。 しかし。周りの人々は温泉に入りたいと言い出し、よもやその場所を温泉に変えた。 竜の熱でお湯が沸騰し、熱すぎて押さえつけていられなくなった。 「馬鹿どもめ、、、、」 私は人々へのいらつきを覚えながら、龍と対峙した。 しかし龍は逃げ惑う人々には目もくれず、こちらに近づいてきた。 それは弱った狐であった。 胴の長いきつねが頭を垂れながらこちらに近づいてきた。 私は噛みつかれるのではないかと直前まで思ったが、きつねはこちらにすり寄り体を預けてきた。 私は撫でて、抱きしめた。狐の頭を右手で出し決め、狐の頭に頬をくっつけ、抱きしめながら撫でた。

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小説を読もう2023/07/29
  • 現在の作品胴の長いきつねを抱きしめるまでの話