あらすじ
ある日突然、平凡な村娘マルケディナの下に、竜人の国の王子が訪れた。
マルケディナは『運命の番』に選ばれたのだ。
このままでは竜人の王子と結婚することになってしまう。
彼女はおとぎ話で怪物と伝えられる竜人のことが恐ろしくてたまらなかった。
そして、森に住むと噂される魔女に助けを求めた。
「『運命の番』から逃れるのは簡単なことではない。君は辛い目に遭うことになる。あるいは竜人の国の行った方が幸せかもしれない。村人として平凡に生きるか、竜人の国に行き王族となるか。君は好きな方を選ぶことができる」
魔女は選択肢を示した。
マルケディナは辛い目に遭おうとも、村人として生きることを選ぶのだった。
はたして彼女は『運命の番』から解放されるのか?
『運命の番』に秘められた恐るべき真実とは!?