あらすじ

婚約者の浮気と裏切りがきっかけで魔力を暴走させたアリスリーナは、罪人の証しである「魔女の烙印」を捺された。 もう王都では生きていけない。──死ぬことも許されない彼女に手を伸ばしたのは、若き辺境伯フェリクス・ヴィンセントだった。 辺境伯領には、魔物を捕らえる迷宮(ダンジョン)がいくつもある。 ダンジョンは魔法建造物で、王都や大きな商業都市に被害が出ないよう、魔物を捕らえる仕組みになっている。そのため、各地の辺境伯は魔物を従える「魔王」と揶揄されることがあり、王都に住む宮廷貴族とは特に関係が悪かった。 辺境地のことをほとんど知らないアリスリーナは、不安な気持ちを胸に抱き、王都を後にする。 自分は罪人だから、監禁されて過ごすことになるかもしれない。だけど、ワガママは言えない。静かに過ごすだけ…… 覚悟を決めていたアリスリーナだったが、彼女を出迎えたヴィンセント家の人々は拍手喝采、大歓迎だった。 想像と現実のギャップに困惑するアリスリーナの新たな生活が始まる── ※セルフレイティングは、念のためつけてあります

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カクヨム
カクヨム2024/08/08
  • 現在の作品魔女の烙印を捺されたら魔王(仮)に溺愛されました