あらすじ

平民出身の聖女リゼットは、夫である第二王子のルロワにとことん蔑まれ辛く悲しい日々を送っていた。おまけにルロワは魔獣討伐や土地の浄化など、リゼットや聖騎士団の手柄を自分の功績として発表し、人々の賞賛を浴びる始末。 「聖女様、誰かに傷つけられることに慣れる必要などありません。もっと自分を大事になさるべきです」 幼馴染で聖騎士団の隊長であるテオに慰められながら、リゼットは聖女に選ばれて以降、自分の欲を捨てて生きてきたことを自覚する。 そんななか、リゼットたちの手柄のおかげで、ルロワが王太子となることが決定。彼はリゼットに「用済みだ」と言い、離婚を要求するのだが――?

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小説を読もう2024/08/08
  • 現在の作品欲にまみれた聖女様