あらすじ
高校二年の篠岡塞(しのおかとりで)。
新年度最初の進路指導アンケートで、将来就きたい職業を「専業主夫」と書いたところ、それを認めない教師たちから注意を受け、アンケートの答えを変えさせられる。
それに納得いかない塞は、同じように主夫を目指す仲間と共に、校内に「主夫部」を立ち上げた。
主夫部は、主夫として家事の腕を磨くとともに、学校内の困っている女子生徒を支える活動を始める。
そんな活動をしている彼らの周りには、将来自分が働いて夫に専業主夫になって欲しいと考えている女子生徒が集まってきた。
彼らは、女子生徒の擬似的な主夫となって学校生活を送り、時に笑い、時に一緒に涙する。
そして時々、恋に落ちる。
これは本気で主夫を目指す男子高校生たちの、熱くて微笑ましい物語。
※「小説家になろう」との重複投稿です。