あらすじ
『こうみえて、『運び』にかけては凄腕です。』のⅡになります。
『ユーシップカンパニー』という地球本社の大手の宇宙運送会社に所属する幼馴染のアキラ17歳とヴェス19歳。
ヴェスが社長の息子ということもあり、ちょっと厄介な仕事を上司の礼と担当することが多い。
アキラは異星人で思春期まで性が未分化という特性があり、ヴェスとの関係がこじれていたことから成長が遅く、前作の仕事中にこじらせが解消、17歳の今、やっと少年か少女かわからない(14歳ぐらいと言われている)外見が変化してきて女性化が始まった様子。
両想いになったのに、今度はヴェスがぐいぐい来るのにアキラが引き気味になってしまっている。
休暇に入り、不安げなアキラを買い物に連れ出した礼。買い物先で『火星の女王』と呼ばれる歌姫ビクトリアと知り合い、火星へビクトリアと家族を送り届ける仕事を依頼される。
実はビクトリアは社長アスランの元妻でヴェスの母でもあった。
現在は火星のネオ・ラスベガスのホテル王と結婚している。
ホテル王の家族と歌姫ビクトリアを狙う人物、パパラッチとストーカーなど、いろいろな人物の思惑が交差する中、簡単だと思われた仕事がまたまた混乱していく。
ヴェスとアキラのこじれている恋愛が中心に話が進みます。
異世界の溺愛系の話が好きな方にも楽しんでもらえるかなと思います。
両想いになったので、前作より恋愛の描写が増えるためR15設定しました。