あらすじ

あるところに不可思議調という名前の探偵がいた。女子高生であると同時に探偵でもあったので、その二つの事柄になんの関連性も無いけれど、『女子高生探偵』と一つにまとめて呼称することもできるのだろう。それはそれで響きの良い二つ名ではあるのだが、彼女にはそんな名前よりもふさわしい異名があった。『猟奇探偵』。異常を愛し、非日常に生きた彼女は、それが本名だと言わんばかりに怪異を求めた。いつだってそれが非現実であることを望みながら。

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小説を読もう2018/06/06
  • 現在の作品女子校で女子高生が女子高生と