あらすじ

主人公は今流行りのベストセラー作家。 …という訳では無い。 それを目指して奮闘している新米作家の卵である。 ぽぽぽぽーんと書いて送った処女作が某小説大賞にスルリンと受かってしまった。お前才能あるな。 大賞作は商業出版が確約されている。担当者も着く。 しかし。 わかると思う。ここのSNSを活用している作家の皆さまならわかると思う。 書き上げたあとの自作の読み返しの面倒くささ…! そう、主人公は… 「赤入った後の修正確認めんどくせえええええ!(大声)」 (※解説。「赤」とは修正するべき箇所を赤い文字や線で表記する用語。つまりは校正ですね。) コイツはせっっっかく、自分の紙本が一般の方々の手に取れる環境に置かれている(※確約)というのに、全く小説の校正箇所を修正していなかったのだ…! 担当さんから提示されたタイムリミット、本日午前8時15分までに書け。とにかく書け。 そんな主人公にヒロイン(老女)が隣の窓ガラスから舞い降りた!持ってるのは赤い縄とらいふりー紙オムツ! 夜明け前に試される2人の小説誤字脱字修正ドタバタコメディ。 人って追い詰められると本性出るよね(にこり)

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カクヨム
カクヨム2024/06/29
  • 現在の作品【午前8時15分、ボクはきっと担当さんに抹殺される(確信)】