あらすじ
高校一年生の葉月は、少し変わった姉の弥生と一緒に生徒会室で放課後を過ごすことが多かった。弥生は「中二病」を患っているが、葉月にとっては愛する姉との日常が続く日々だった。
そんな平和な日常が、ある<うわさ>をきっかけに一変する。<星羅の彼氏の顔を見ると呪われる>。生徒会長である美しい星羅先輩の彼氏に関するこの不気味な噂が学校中に広まり、生徒たちの間に恐怖と不安が渦巻く。奇妙な出来事が次々と起こり、狂気は校内に留まらずに伝播していく。
葉月はこの<うわさ>に憤慨しながらも、真相に近づいていくのであった。