あらすじ
柊木双葉は、完璧が服を着て歩いているような、完全無欠の生徒会長だ。
同じ生徒会役員である俺にも常に笑顔で接してくれるし、お弁当を差し入れてくれるし、勉強だって見てくれる。
「北斗くん。今日の見廻りは君と私の二人で行おう」
「他校の文化祭の偵察を行いたいので、休日は空けておくように」
「し、知り合いから水族館のチケットをもらったのだが、よかったら一緒にどうだろうか?」
何故か事あるごとに俺と二人きりになろうとしてくるけど、これも先輩の優しさ故だよな!
思い込みが激しい鈍感主人公と、ハイスペックなのに恋愛下手な生徒会長による擦れ違いラブコメ、ここに開幕!