あらすじ
共産主義国家レヴェート連邦は第二次世界大戦後、疲弊していた。
敵国が強かったというのもあるが、国民を叛逆者指定する『大粛清』によって有能な人材が喪失したためである。
祖国の勝利に貢献した女将軍ヴァレリアは反逆罪により処刑判決が下ったが、死刑執行前に《秘密警察第零特務》に救出された。
彼らは国家の大粛清から有能な人材を守り国を維持するという目的で活動していた。昔馴染であり組織構成員でもあるアナスタシアの説得もあり、ヴァレリアも組織に入団する。組織から与えられた〈氷結能力〉と軍人としての知略を駆使して任務をこなしていくことになる。