あらすじ
沖縄旅行の予約をした直後、事故で命を落とした社畜、崎島 海人(さきしま・うみひと)。
異世界へ転生する事になり、神様との交渉で彼が望んだのは、
「人間に関わらず、上司のいない世界でリゾート生活がしたい。綺麗な海で泳ぎ、白い砂浜に寝そべり、珊瑚の海に潜ったり……とにかく、リゾートへ行きたい」
叶わなかった沖縄旅行よりも美しい海のある異世界での生活を望んだ彼。
海を自由に泳ぎ、誰にも指図されず、海の幸を食べたり、マリンスポーツしたりしたい。
その願いを全て叶える特典、それは竜になる事だった。
神様から竜化と水魔法(神話級)の2つのチートを貰い、最強の水竜(人間形態もあり)に転生したサキシマは念願のリゾートライフを開始する。
慣れない竜の身体の練習をしたり、水魔法で遊びながらいろいろな技を覚えたり、サンゴの海で眠ったり、シュノーケリング(水中呼吸)をしたり。
慣れないドラゴンボディの練習すらどこか楽しい自由な海暮らし。
遭難者をノリで助けてたら、エルフ達に海の守り神扱いされたり、リゾート感最高の秘密の入り江に秘密基地を作ったり、その秘密基地に人を招いたり、温泉作ったり、交易船と交渉したり、いつのまにか島エルフの美少女や、逃亡英雄の疲れた美人が秘密基地に入り浸るも、まあ、いいかと放っておいたり。
お腹が空けば鮫を食べに行ったり、エルフ達の漁を手伝ったり、商人の護衛で報酬に王国の名産料理を貰ったり。
媚びない、従わない、我慢しない。
神が選びし、最強の水竜となった社畜が南の島、青い空、蒼い海、白い砂浜の南の島で過ごす異世界のんびりリゾートライフ。