あらすじ

キノコは塩漬けにすれば何でも食べられるという怪しい話。 以上が粗筋、以下はほぼ後書き。 戦後の食糧難の時代もあってか、亡き祖母やその周辺に住む人々は実際にそうしていたらしい。 父曰く、キノコにあたって周辺住民が死んだという話は聞いたことが無いという。 キノコで汁をする時は、茄子も汁の具にしていた。 茄子とキノコを一緒に食べるとあたらない、という眉唾説。 父は基本、香茸しか採らない。 怪しいキノコは食べないに限る。 母が作る香茸汁に入れる具材は香茸と茄子だけ。 香茸汁は美味で香りが良いけれど、黒い色をした醤油汁、魔女の作る汁のよう。

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小説を読もう2022/10/16
  • 現在の作品毒を喰む【200字】