あらすじ

毎日毎日が退屈な日々。 王女としての作法だの、物書きだの、サロンだの、とてもとても鬱陶しいことこの上ない。 そんな私が好きなこと。 男性同士の馴れ合いを密かに妄想し、楽しむこと。 でも結婚したら、そんなことも出来なくなるんだろうなぁ。 なーんて思ってたのに。 「僕は、その、フォガス殿が好き、なのです」 「はい??」 婚約者のゼクノア様から言われた真実は、私に大きな傷を残す、わけがなく。 「だから婚約破棄してほしいのです」 「いいえ。それは出来ません。むしろ私を使って、お二人の時間を取るべきです。そのほうがおいし、いえ、メリットしかありません」 そうして私、ルナセレアは、特等席で推しを愛でることが許されたのだ。 これはそんな私が、BL作家として大成する前の、妄想と事実が入り混じった些細な物語。 更新は月曜から金曜の五日間です。

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小説を読もう2024/07/31
  • 現在の作品婚約破棄されたらBLが楽しめないので断固拒否しました 〜近衛兵と王子がいい感じなので脳内妄想余裕です〜