あらすじ

私の弟には、かつて兄に憧れていた黒歴史があります。 五年前、冬の月の夕刻。 帰宅した弟が、誇らしげに姉に見せたもの。 「リズ姉!!見てこれ。飛竜の卵だよ。森で見つけたんだ!!」 「…………(うん、知ってる)」 ……弟よ、これは冗談でも笑えない。 そんな少女を巡る過去譚。

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小説を読もう2014/06/23
  • 現在の作品弟が土産と称して古代竜の卵を持って帰宅した件とその顛末について