あらすじ
水戸夏人のあだ名は「納豆」だった。
彼は幼馴染で女子柔道部のエース、九条院浅葱に毎朝柔道技をかけられるという日常を送っている。浅葱に勝てたら付き合ってもらえるという約束を信じて挑戦し続けるものの、いつも惨敗。
しかし浅葱に一途かと言われればそういうわけではなく、夏人は学校中の可愛い女の子に片っ端から告白するという、筋金入りの恋愛挑戦者だ。浅葱もその中の一人にすぎなかった。
ある日、新しい転校生が夏人の学校生活を一変させる。彼女の名前は明科・ミハイロヴナ・二子。長い金髪をツーサイドアップにセットしている碧眼の美少女で、登場するやいなやクラス中の注目を浴びる。
そんな彼女に、夏人はいつものように告白。すると、まさかの「良いわよ」という返事が!
夏人は初めて告白に成功したものの、自分の耳を疑い、浅葱や友人の戸越光に相談する。
彼女らは、夏人が聞き間違いをしたのではないかと疑うが、夏人は念のため彼女ができたかもしれない。そう思い、二子に確認しなければならないと決意する。
放課後、二子に再度確認すると、彼女は確かに「良いわよ」と言っていたという。
これにより、ついに彼女持ちになった夏人。しかし、クールで謎めいた二子との付き合い方がわからず、戸惑いまくる。どう振る舞うべきかもわからない。
こうして、念願の彼女ができた夏人の高校生活がガラリと変わる。
浅葱や光とのやり取りを交えながら、夏人のハチャメチャな恋愛模様が展開されていく物語です。